estomo Blog

30代、渋谷在住のサラリーマン。インテリア、日用品、お金、子育て。日々の生活を楽しんでます。

DYMO(ダイモ)のシールで部屋中おしゃれに整理整頓!

 

estomoです。

家の整理ではものの置き場所を決めてあげることが重要と言われています。

私もそういうのが好きで(マメなんです)、常に家の中のものの場所の最適解を考えたりしています。

で、決まったら「ここは〇〇置き場」とラベルを張りたくなりますよね。

そんな時、まず思い浮かぶのは「テプラ」だと思いますが、今日はテプラよりレトロでおしゃれな「Dymo(ダイモ)」を紹介したいと思います!

DYMO(ダイモ)って?

60年以上の歴史がある文房具らしいです。

こんなやつ。見たことありますか?

これはシンプルに英数字とちょっとした記号が打てるDM20008というモデルです。

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何ができるかというとこんなラベルが作れます。

20170322093658

レトロでしょ?カッコいいでしょ?笑

プラスチックテープに刻印していくので立体感があります。テープ自体もちょっと厚みはありますね。

そういう意味だと貼れる場所というのはちょっと選びます。

ダイモのおすすめポイント

値段

まず本体の値段が安いので、軽い気持ちで買えますね。

今、Amazonだと1,382円です。テープも1巻付いてくるのですぐに使えます。

この値段で買えるならちょっと試してみようかな?という気分になりますね。 

私も最初はそんな軽い気持ちで買いました。(結果正解!)

簡単

アナログなやつなので操作は迷いません。

文字盤を合わせてグリップを押すだけ。

打った文字がどんどん出てきます。打ち終わったらハサミ✂︎に合わせてグリップを押すと切れます。

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お察しのようにBackSpaceで取り消しなんてできません。

間違えたらやり直し!そこも良さ。ですかね!無理があるか。

お洒落

このレトロな感じが、やっぱりテプラには出せないかなと。

(テプラはテプラで便利なんですが)

表に出ていても自然となじみます。ちょっとしたアクセントにもなりますね。

テープのバリエーションもありますのでテープを変えることで雰囲気を変えることもできます。このように入れ替えます。

20170322091550

種類

種類も豊富で、ひらがなやカタカナを打ち出せるモデルもあります。

使ったことはないからひらがなだとどんな感じになるのかわからないですが。

ひらがなでもお洒落になるのかな?

 

活用事例紹介! 

うちでの活用事例を。

うちでは整理が必要なところにはペタペタ貼っていってます。

クローゼットにはこのように収納するものを。

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一目瞭然ですね!

これを全部の収納ボックスに貼っていきます。

私のボックスは青色、妻のボックスは赤色にしています。

(収納詰め込みすぎですね...)

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キッチンの収納にもペタペタと。

(無印のバターチキン美味しいですよね)

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と、まぁこんな感じで整理に利用しています。

注意点

曲面にも貼れますが、曲げ伸ばしを頻繁にするような場所(いい例が思いつかないですが下敷きみたいなとこ)には剥がれやすいので向かないと思います。

まとめ

手軽にお洒落なラベルシールが作れるDYMO(ダイモ)の紹介でした。

気軽に買った割に気に入っているので、家を整理したい!と思っているけどなかなかすすまない人にオススメです。これを買ったらしょうがなくやるようになるかも!?笑

 

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